タイトー

提供: MonoBook
ナビゲーションに移動 検索に移動

タイトーは、ロシア人留学生だったミハイル・コーガン氏が小遣い稼ぎのために始めたウォッカ輸入会社。 以前は大東貿易と名乗っていたが、後に始めたゲーム事業が大当たりしたことで、輸入業を辞め、社名の「貿易」という部分が削除された。

1プレイ100円というゲーセンの常識を崩壊させた異端児。 1プレイ120円というゲーセン新常識を作りあげるべく頑張っている。

[編集 | ソースを編集]

早稲田大学経済学部へ留学していたロシア人がウォッカを輸入して小遣い稼ぎ。

その金でピンボール台を作って小遣い稼ぎ。

更にその金でクレーンゲーム(今でいうUFOキャッチャー)を作って小遣い稼ぎ。

更に更にその金でAtariポンをコピーしまくって小遣い稼ぎ。

更に更に更にその金でインベーダーを作って大儲け。

が、インベーダーが各社にパクられるもポンで同じ事やっていたので涙目。

バッドエンド[編集 | ソースを編集]

だいすき

地球壊しまくり