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『ファイナルファンタジーXIV』は、スクウェア・エニックスが開発したファイナルファンタジーシリーズナンバリングタイトル第14作目にあたり、ファイナルファンタジーXI以来2作目のMMORPGWindows版がオリジナルとなるのはシリーズ初である。2010年9月30日に、Windows通常版発売と共に正式サービスが開始された。

しかし、看過できない問題点が大量に存在していたため、10年に一度のクソゲーと評価されてしまった。しかも、企業態度の悪さも相まってシリーズのブランドを揺るがしかねない大問題に発展してしまった。

そのため後継作である『ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア』は、スタッフ総入れ替えのもと制作が進められ、ほぼ別ゲーとして生まれ変わっている。