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北派少林 飛龍の拳とは、1985年に日本ゲーム(後のカルチャーブレーン)が開発し、タイトーから発売したアーケードゲーム、対戦格闘ゲームである。

海外では『SHANGHAI KID』のタイトルでデータイーストが基板や筐体などの生産および販売を行った。

飛龍の拳シリーズの記念すべき第一作である。

関連項目編集