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PowerVRは主に[[PC-9821シリーズ]]の「CEREB」や「VALUESTAR」といった機種の上位モデルに搭載された[[グラフィックボード]]「[[PC 3DEngine]]」に搭載されていた[[GPU]]である。
 
PowerVRは主に[[PC-9821シリーズ]]の「CEREB」や「VALUESTAR」といった機種の上位モデルに搭載された[[グラフィックボード]]「[[PC 3DEngine]]」に搭載されていた[[GPU]]である。
  
[[PC-FX]]と[[セガサターン]]の後続機としてNECとセガにより共同開発された[[ドリームキャスト]]にも搭載された。
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[[PC-FX]]と[[セガサターン]]の後続機として[[NEC]]と[[セガ]]により共同開発された[[ドリームキャスト]]にも搭載された。
  
 
2001年発売のSeries 3からは[[NEC]]ではなく[[STMicroelectronics]]の製造となった。これは[[NEC]]の[[C&C]](コンピューター部門とコミュケーション部門の派閥抗争)が激化し、最終的に派閥抗争に負けたNECホームエレクトロニクスは[[パソコン]]から撤退どころか会社法人ごと解散に追い込まれ関係者全員が[[リストラ]]されたためである。
 
2001年発売のSeries 3からは[[NEC]]ではなく[[STMicroelectronics]]の製造となった。これは[[NEC]]の[[C&C]](コンピューター部門とコミュケーション部門の派閥抗争)が激化し、最終的に派閥抗争に負けたNECホームエレクトロニクスは[[パソコン]]から撤退どころか会社法人ごと解散に追い込まれ関係者全員が[[リストラ]]されたためである。

2020年1月23日 (木) 01:42時点における最新版

PowerVR(読み:ぱわーぶいあーる)とは、英国のVideoLogicが設計し、NECホームエレクトロニクスが製造していたGPUである。

概要[編集 | ソースを編集]

PowerVRは主にPC-9821シリーズの「CEREB」や「VALUESTAR」といった機種の上位モデルに搭載されたグラフィックボードPC 3DEngine」に搭載されていたGPUである。

PC-FXセガサターンの後続機としてNECセガにより共同開発されたドリームキャストにも搭載された。

2001年発売のSeries 3からはNECではなくSTMicroelectronicsの製造となった。これはNECC&C(コンピューター部門とコミュケーション部門の派閥抗争)が激化し、最終的に派閥抗争に負けたNECホームエレクトロニクスはパソコンから撤退どころか会社法人ごと解散に追い込まれ関係者全員がリストラされたためである。

後にiPhoneに採用され劇的な復活を遂げる。

特徴[編集 | ソースを編集]

一般的にZバッファはGPU外部のビデオメモリに保持するが、PowerVRはGPU内部にL2キャッシュのごとく高速な専用メモリとして持つという特徴がある。