非同期通信(ひどうきつうしん)とは、通信を非同期処理で行うことをいいます。

ネットワーク越しの通信は応答速度が非常に遅いという問題があり、同期処理ではその間はプログラムが固まったように感じてしまうという問題が発生します。この問題の解決策として非同期通信が流行しました。

しかし同期通信を非同期通信に書き換える変更作業のは割と大仕事であり、バグの温床になりやすいという問題がありました。この問題に対処しやすくするべく近年では非同期通信および非同期処理を簡潔明瞭に記述できるプログラミング言語が増えています。それでもデバッグのしやすさは同期通信ほどよくは無い点には注意しましょう。

なお、最近のiOSなどでは非同期通信のAPIしか利用できなくなっていたりします。