CentOS 7/IPv6を無効にする
CentOS 7でもsysctlは使える。ただし微妙に仕様が変わっている。
目次
手順編集
設定編集
IPv6を無効にする。
$ echo "net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1" > /etc/sysctl.d/00_ipv6disable.conf
設定反映編集
「/etc/sysctl.d/*.conf」系の設定変更の反映は「sysctl --system」を使用する。
$ sysctl --system
なお、「/etc/sysctl.conf」に設定を書いた場合はCentOS 6までの「sysctl -p」でも反映される。
関連項目編集
参考文献編集
|
この項目「CentOS 7/IPv6を無効にする」は、まだ書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。 |
| このテンプレートは分野別のスタブテンプレート（Monobook:スタブカテゴリ参照）に変更することが望まれています。 | |