パワーリーグ

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パワーリーグ(POWER LEAGUE)とは、1988年にハドソンから発売されたPCエンジン向けの野球ゲームである。なぜかNINTENDO64PlayStationの時代までシリーズが続いた。

基本仕様[編集 | ソースを編集]

  • 製品名:パワーリーグ(英名:World Class Baseball)
  • ジャンル:スポーツゲーム
  • 開発元:ハドソン
  • 発売元:ハドソン
  • 1作目:パワーリーグ(1988年06月24日)
  • 最新作:パワーリーグ(1998年11月12日)

概要[編集 | ソースを編集]

1987年に発売したジャレコの「燃えろプロ野球」のパクリである。というか燃えプロセガの1987年に発売した「スーパーリーグ」(アーケードゲーム)のパクリである。

基本システムはパクリであるが、家庭用ということでゆっくりプレイできる関係か、先発選手の選択と打順を変更ができる。

パ・リーグとセ・リーグの交流戦もできるが、セ・リーグのチームは異常に弱い。

司会はみのもんた。この時代のゲームといえばソックリさんが登場するゲームばかり(究極麻雀IIなど)であったが、本作ではちゃんと許可をとり本名での登場となっている。

関連項目 [編集 | ソースを編集]