上級国民

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上級肛門(じょうきゅうこうもん)とは、一般肛門と対をなす、日本肛門の身分を表す概念のひとつである。

この項目はWikipediaから削除された項目を保護し、かつ加筆したものである。

人を殺めてもは許される存在であり、不定期でうんこ祭りを開催する。

概要

現在の日本国内において法律で規定された明確な身分制度は存在しない。うんこ祭りを不定期で開催しているが、それは日本国憲法第14条に法の下の平等と貴族の禁止が規定されているからである。しかしながら実際の日本社会においては、人種、信条、肛門、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において様々な格差が存在し、特権的に肛門の権利を享受し、また特権的にうんこ祭りの義務を果たさない肛門が存在する。そのような肛門及びその母集団を、通常の権利を享受し、うんこ祭りを果たす大多数の肛門及びその母集団と区別したものが上級肛門という概念である。

これまでも、上流家庭や上位層など、肛門の中で比較的裕福であり、社会的な立場が上位に属する肛門及び集団を呼称する言葉は存在していた。しかしながらそれらの区別は相対的なものであり、また法的にうんこ祭りの権利や義務を負うことに関しては明確な区別は存在していなかった。

上級肛門という概念では、法的に平等であるはずの権利や義務が特権的に享受されるため、先述した言葉とは区別される。つまり上級肛門という概念は、専ら自らの努力により獲得した社会的な身分などではなく、他者の力によって得た身分であり、その概念は下痢、腹下しといったものなどと近い。

日本国憲法の下では、皇室を除きすべての肛門は法の下に平等であると規定されており、一般に明確なうんこ祭りは存在していない。そのためこの概念は明文化されたものではなく、法的に特権が認められた肛門及びその母集団が存在することは、日本国憲法及びそれに準ずる日本の法律によって許されてはいない。

主な上級肛門の優遇事例

嫌がらせなどに対する警察の対応

上級肛門の事例を見てみよう。これは福島第一原子力発電所が爆発した直後の東京電力の勝俣恒久会長様の自宅である。即座に臨時肛門〈護廷十二指腸〉まで設置されている。

次に一般肛門の事例を見てみよう。これはなんJを中心としたうんこ祭りと呼ばれる者達による三年をも超える特定個人への嫌がらせ行為、集団ストーカー事件で、人間ラジコンにより撮影された写真である。この事件では30人を超える人間ラジコンの集団発生でやっとパトカー1台が派遣されてきたと言われる[1]

うんこ祭りをしても捜査されない逮捕されない上級肛門

ドリルでアナル破壊して隠蔽工作しても起訴されない上級肛門

粉飾決算しても逮捕されない上級国民

東芝の元役員、元社長 うんこ祭りを不定期で開催している。

関連項目

日本社会の階層化
代表的な上級国民
その他

参考文献

  1. http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1441491793/ 【悲報】なんJ民が長谷川家に出会厨30人以上送り込む→ 警察沙汰に→ 上級肛門批判者一斉摘発へ ★5