「MoltenVK」の版間の差分

提供: MonoBook
移動先: 案内検索
 
12行目: 12行目:
  
 
==使ってみる==
 
==使ってみる==
cmakeとpython3を入れる。
+
* [[MacにMoltenVKを入れてVulkanを使ってみる]]
brew install cmake
 
brew install python3
 
 
 
ninjaを入れるとビルドが速くなる。入れなくてもいい。
 
brew install ninja
 
 
 
MoltenVKの[[ソースコード]]を取得する。
 
git clone https://github.com/KhronosGroup/MoltenVK.git
 
 
 
MoltenVKが利用している外部ライブラリを取得する。MoltenVKの[[ソースコード]]の中に全自動で取得してビルドまで終わらせてくれるスクリプトが用意されているので叩くだけ。この中にはVulkan SDKなど([[SPIR-V]]の[[コンパイラ]]など)も含まれている。
 
cd MoltenVK
 
./fetchDependencies
 
 
 
MoltenVKをビルドする。
 
xcodebuild -quiet -project MoltenVKPackaging.xcodeproj -scheme "MoltenVK Package" build
 
 
 
  
 
==外部リンク==
 
==外部リンク==

2019年7月10日 (水) 03:59時点における最新版

MoltenVKとは、macOSおよびiOS向けのVulkan実装である。 Metalの上に実装されている。

macOS 10.14 Mojave」および「iOS 12」において「OpenGL」「OpenGL ES」「OpenCL」が非推奨となったことをうけ開発が始まった。今のところジオメトリシェーダーコンピュートシェーダーは使えないようだ。

VTKの開発会社KITWAREによるとMetal対応ではなくMoltenVK対応を検討しているという。またAutodeskは一部製品のmacOS版を廃止するとしている。

ライセンス[編集 | ソースを編集]

もともとは商用ライブラリであったが、Apache License 2.0オープンソース化された。

速度[編集 | ソースを編集]

クロノスグループによるとMoltenVKで再実装すると旧来のOpenGLよりも1.5倍も高い性能が得られるとしている。当然ながらMetalで書いた方が高速に動作するが、MoltenVKを噛ましてもオーバーヘッドは10%程度だという。

使ってみる[編集 | ソースを編集]

外部リンク[編集 | ソースを編集]

関連項目[編集 | ソースを編集]

参考文献[編集 | ソースを編集]