差分
== FreeBSDにインストールする ==
# pkg install mongodb34 mongodb34-tools
mongod_enable="yes"
>
== macOSにインストールする ==[[macOS]]の場合は[[Homebrew]]からインストールするのが簡単である。root権限ではなくインストール時に使用したユーザーの権限で起動するようになっている。 $ brew install mongodb インストール時のメッセージに従い起動してみる。起動してもとくに何も表示されない。Ctrl+Cで終了する。 $ mongod --config /usr/local/etc/mongod.conf Mongodデーモンの自動起動はHomebrewからのインストール時にLaunchDaemonに設定されている。 $ ls ~/Library/LaunchAgents/homebrew.mxcl.mongodb.plistmacOS起動時にMongodを自動起動させたくない場合はこのファイルを消す。 $ rm ~/Library/LaunchAgents/homebrew.mxcl.mongodb.plist上記はシンボリックリンクであり実態は以下にあるので再度自動起動にしたい場合はリンクを貼るとよい。バージョンが異なる場合は以下のパスも若干異なるので注意。 $ ln -s /usr/local/Cellar/mongodb/3.4.6/homebrew.mxcl.mongodb.plist ~/Library/LaunchAgents/homebrew.mxcl.mongodb.plist [[category: MongoDB]]