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MonoGame 3.8.0以降でfxファイルをコンパイルする

231 バイト追加, 2021年2月24日 (水) 03:26
編集の要約なし
[[homebrew]]を使った手順。
=== xquartzをインストールする ===
[[xquartz]]を[[インストール]]する。
<source lang="bash">
</source>
=== wineをインストールする ===
[[wine]]を[[インストール]]する。
wineパッケージはstable(安定版),devel(開発版),staging(突撃版)の3種類ある。
</source>
=== p7zipをインストールする ===
[[p7zip]]を[[インストール]]する。
mgfxcコンパイラは[[7z]]形式で配布されているためだ。
</source>
=== mgfxcをインストールする ===
mgfxcコンパイラの[[ダウンロード]]と[[インストール]]を全自動でやってくれるスクリプトを実行する。mgfxcコンパイラなどは「$HOME/.winemonogame」ディレクトリに格納される。
<source lang="bash">
</source>
=== 環境変数を設定する ===
上記のスクリプトで[[環境変数]]が追加される。
<source lang="bash">
そこで[[launchd]]を使ってログイン時に環境変数を設定する。LaunchAgentsディレクトリにplistファイルを置けばログイン時に自動実行される。拡張子がplistならファイル名は何でもいいので今回はenvironment.plistとした。
mkdir ~/Library/LaunchAgents/
vi ~/Library/LaunchAgents/environment.plist