OpenBSD入門の心得
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OpenBSD入門の心得(読み:おーぷんびーえすでぃーにゅうもんのこころえ)とは、OpenBSDを使い始めるにあたり、常に心がけていなければならないことを記録した先人たちの遺言である。
OpenBSD入門の心得[編集 | ソースを編集]
- 初心者を見たら冷酷に排除すること。素人は他で鍛錬してこい。
- OpenBSD本家(http://openbsd.org/)を10000回、中身を参照し、わからなかったら使うのを諦めろ。
- 新機能ができてもセキュリティにこだわって安定するまでリリースしないこと。
- 新機能や改良点は告知しないこと。ソースを読んで理解できないものは使うべからず。
- デバッグは面倒になってもスタックスクランブルをかけること。
- パッチは、100パーセント完璧であること。
- CVSはどうしても必要な時だけ使用すること。
- NetBSDは古き良き時代のアーカイブ集。
- 不正侵入を試みた奴を発見したら徹底的に追跡・反撃すること。
- アクセスログは、1969年まで遡って解析すること。
- GPLは邪悪な思想。
- 一日三回食後必ずにRMSをあざ笑うこと。
- いつ何時、ガサ入れされても良いようにHDDは暗号化すること。
- 如何なる状況に陥っても、rootパスワードを口外してはならない。例え指を詰められるようなことがあっても…。
- 通信は如何なる時も暗号化すること。
- DJB tools/FreeBSDは邪道な解決方法。
- BSD Conでは常に弱者を見つけ晒し者にすること。