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STREAM X GL07S

1,598 バイト追加, 2021年9月7日 (火) 05:14
'''STREAM X GL07S'''とは、[[華為技術日本]]が製造し、[[イー・モバイル]]が販売するが2013年3月7日に発売した[[Android]]を搭載した[[スマートフォン]]である。
== 概要 ==
[[Ascend P2]]の日本向けモデル。の日本向けモデルである。 定価42,000円であったが、発売直後から一括0円から一括9800円程度でばらまかれた。 ==SIMロック==GL07Sの初期モデルは[[SIMフリー]]であったが、後のアップデートにより[[SIMロック]]が施された(ビルドB213から)。このアップデートを適用してしまうと[[ドコモ]]の回線を使った[[MVNO]]の[[格安SIM]]での通信が出来ないという状態が発生する。[[ワイモバイル]]では[[SIMロック解除]]には応じない方針であるためアップデートしてしまったら最後である。この事件を境に[[root化]]による野良ビルドを利用した独自アップデートが流行した。
== スペック ==
今のところこの問題を解決できる唯一の救世主は「[[GLTools]]」である。
=== メモリー メモリ ===
* [[RAM]]:1GB
* 内部:32GB内部[[ストレージ]]:32GB* 外部:非対応外部ストレージ:非対応
=== ディスプレイ ===
* 重量:約122g
== FAQ ==[[FAQ]] を列挙する。 ===タッチ精度悪いんだけど===ほとんどの液晶保護シートと新方式パネルとの相性が悪いもより、ファームB133でちょと改善?===バッテリー保たなくね?===画面輝度下げるとか、BT切るとか、GPS切るとか、常駐アプリ切るとかしてダメなら諦めろ。 ===バッテリーが充電されない===* Q: タッチ精度悪いんだけどこの機種は本体が40℃以上になると充電が止まる[[仕様]]。気温の高い夏場、放熱製の悪い布地の上に置く、充電しながらゲームなどでよく発生する。また、一度でも40℃以上になると充電自体の発熱で40℃で止まる、39℃で再開する、40℃で止まるを繰り返して著しく充電が遅くなる。 このような時は電源を切って充電するか、放熱性の高い金属製の板の上に置いて充電すると良い。 また[[root化]]を恐れないのであれば、[[CPU Tuner]]や[[System Tuner]]、[[Android Tuner]]などで[[ダウンクロック]]するのが圧倒的に効果がある。[[Greenify]]と組み合わせると更に効果的である。*: A:ほとんどの液晶保護シートと新方式パネルとの相性が悪いもより、ファームB133でちょと改善?[[root化/GL07S]]* Q:バッテリー保たなくね?*: A:画面輝度下げるとか、BT切るとか、GPS切るとか、常駐アプリ切るとかしてダメなら諦めろ。* Q:ホーム画面の変更できる?===ホーム画面の変更できる?===*: A:設定→アプリの管理→すべて→Huaweiホーム→設定を消去→で、ホームボタンを押すと選択肢が出る。設定→アプリの管理→すべて→Huaweiホーム→設定を消去→で、ホームボタンを押すと選択肢が出る。
== 関連項目 ==