テキストエディタを選択するコマンド編集
以下のコマンドを実行するとテキストエディタの選択画面が再び出現する。
選択肢にVisual Studio Codeも出現するようだが、選んでみても正常には動かなかった。
select-editor
設定値はホームディレクトリ直下の隠しファイルに保存されているようだ。
cat ~/.selected_editor
テキストエディタを起動するコマンド編集
ちなみにselect-editorで選んだテキストエディタは以下のコマンドで起動する。
sensible-editor
Ubuntuではcrontabなどのテキストエディタがsensible-editorになっているのでselect-editorで切り替えができるという仕組みらしい。