Live2D

提供: MonoBook
2016年6月7日 (火) 08:50時点におけるimported>Administratorによる版 (ページの作成:「'''Live2D'''とは、2Dの絵を読み込ませると、3Dのように動かせるようになるソフトウェアである == 概要 == 1枚の絵が、複数枚の絵...」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動

Live2Dとは、2Dの絵を読み込ませると、3Dのように動かせるようになるソフトウェアである

概要

1枚の絵が、複数枚の絵になる。 こいつを使うとスプライトをアホみたいに簡単に作れるようになるらしい。

日本製であり公式サイトからソフトまで日本語なので怖くない。 公式サイトを見た限りエロゲが簡単に作れそうな印象である。

WindowsのみならずMac OS Xでも利用でき、UnityiOS向けゲームする場合などでも1台のPCでいける。

SDK

スプライトの使いみちといえばゲームなので各種ゲームエンジン向けのSDKも用意されている。 なお、Live2Dのデータは、SDKで使う以外にも、動画書き出し、GIFアニメも作れるみたいだ。

Live2Dそのものは無料で利用できるが、SDKを商用作品に組み込む場合は有償となっている。 なお、商用作品でも1000万円未満の売上しかない場合は無料となっている。

使い方

  1. まず2Dの絵を描きます
  2. 絵が描けず頓挫

関連項目

参考文献