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Xamarin.MacでNSTextViewのスマートクォートを無効化する

60 バイト追加, 2016年3月30日 (水) 06:38
== 解決策:NSTextView単位で無効化する ==
[[Xamarin.Mac]]で開発している社内アプリの設定画面にアプリ起動時に実行するで開発している社内アプリの設定画面に、アプリ起動時に実行する[[AppleScript]]を入力する欄をNSTextViewで作ったのだが、スマートクオートが発動して実行できないAppleScriptに勝手に置き換えられてしまうを入力する欄をNSTextViewで作ったわけだが、ここにクォートを入力するとスマートクオートが発動して実行できないAppleScriptに勝手に置き換えられてしまう[[不具合]]が発生した。
XIBファイルを開きNSTextViewの設定項目を眺めているとスマートクォートがあったわけだが、なぜかこのチェックを付けても外しても無効化できない。古いXIBファイルを開きNSTextViewの設定項目を眺めているとスマートクォート関連の設定があったわけだが、なぜかこのチェックを付けても外しても無効化できない。古い[[Mac OS X]]では動くようだが最近のやつはダメなようだ。
上記と似たようなことを[[プログラム]]から叩いてやると最近の[[Mac OS X]] ([[Yosemite]])でも無効化できた。なぜかは知らん。たぶんこの方法は[[MonoMac]]でも行けると思うが試してはいない。
匿名利用者