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Xamarin.Mac

574 バイト追加, 2015年4月16日 (木) 06:23
編集の要約なし
== MonoMacとの差異 ==
*ソースコード開示不要<br />LGPLが強制されない。[[ソースコード]]の開示が不要でLGPLが強制されない。
*ランタイムの同梱が可能<br />Monoの商用ライセンスが含まれるため。動作時にMonoランタイムのインストールが不要。
*UnifiedAPIサポート<br />Xamarin.iOS とコード共有を可能にするほか,OSの64ビットAPIをコール可能に。
 
== Classic API と Unified API==
基本的にはClassic APIは32ビット、Unified APIは64ビットと覚えておけば間違いない。
 
ただし、Classic APIはMonoおよび.NET Frameworkの昔ながらのライブラリプロジェクトが利用できるのに対して、Unified APIではPCLまたはXamarin.Mac Library プロジェクトしか利用できない。この関係で[[Unified API]]ではNuGetもほぼ使えない。かなり尖っているので気をつけよう。
== 動作するコード ==
==使い方==
*[[Xamarin.Mac/NSTableViewでNSTableViewSourceを使う]]
*[[Xamarin.Mac/Class APIプロジェクトでXamMac.dllが行方不明]]
== 関連項目 ==
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