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Xamarin.Mac/NSApplicationのサブクラスを使う

348 バイト追加, 2015年4月20日 (月) 07:29
編集の要約なし
{
base.AwakeFromNib();
this.Delegate = new AppDelegate();
}
===エントリポイントを書き換える===
Xamarin Studioで「空のプロジェクト」を作ると初期値でこんな感じになっている。エントリポイントを以下のように書き換える。なおXamarin Studioで「空のプロジェクト」を作ると最初からでこんな感じになっている。
<source lang="csharp">
static class MainClass
</source>
 これを以下のように書き換える。なお「空のプロジェクト」ではなく「Cocoa」を選ぶと最初からこうなっている。「空のプロジェクト」ではなく「Cocoa」を選ぶと最初からこうなっている。
<source lang="csharp">
using System;
}
</source>
 
ちなみにNSApplication.Mainはアップル公式のドキュメントによると以下のような意味らしい。nibファイルの読み込みがビックなお世話だね。
<source lang="objc">
void NSApplicationMain(int argc, char *argv[]) {
[NSApplication sharedApplication];
[NSBundle loadNibNamed:@"myMain" owner:NSApp];
[NSApp run];
}
</source>
 
==関連項目==
匿名利用者