パソコンの大先生

提供: MonoBook
2012年11月1日 (木) 08:00時点におけるimported>仲井牧人による版
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簡単にまとめると大人数の前で

いかに素早く・華麗に・トラブルを解決すると与えられる称号。この称号はスピードが最も重要視されている。

以下のイベントをクリアすると高確率で称号を獲得可能。
ブラインドタッチ
プリンタの設定
メモリ増設とHDD増設
コマンドプロンプトの基本操作

重要点
「パソコン大先生」の称号を受け取るのは決して楽ではない。まずパソコンのセッティングをするイベントフラグを立てなければいけないのがルールであるが、
画面の前のおまいらの場合到底無理だということは承知のうえだろう

【アピールポイント(合格候補)】
・ブラインドタッチの習得
・ショートカットキーの記憶(Winキー関連とブラウザ周り)
・コマンドプロンプトからのipconfigとping
・フリーソフトの大量インストール
・IT系のサイトか週刊アスキーなどの雑誌を読んで新製品に詳しくなる
・ブラウザのアドオンによる過剰カスタマイズ
・P2Pのためのルータのポート開放
・プログラミング言語に取り組むが1時間で挫折
・Linuxを仮想マシンで入れて一般人とは違う気分に浸る あくまでインストールだけ
・スペック厨として恥ずかしくない高性能マシンを自作
・エロサイト情報への精通

【非推奨(脱落)】
・IEの利用
・Microsoft Officeなど仕事に使うソフトの知識
・コピー・ペースト以外のプログラミング行為



パソコン大先生とは他人のパソコンやその周辺機器の設定などを行うと一定確率で貰うことができる称号である。 昔はP2Pやるためにルーターのポート開放が出来るだけで 大先生の称号がもらえた。 昨今ではパソコンを使える人口が増えたため出現率は非常に低くパソコン大先生の称号はレアアイテムとなっている。

Windows育ちの奴等が相手の場合にはコマンドプロンプト起動して「DIR」と入力するだけで高い確率で称号を得ることができる。 また大先生ならGUIを鼻で笑いながらキーボードをカチャカチャッターン!とする技能が求められ、これが出来ると大量の経験値を得ることができる。 さらに「インターネットが繋がらない!」という状況でルータにpingを打ち「どうやらLANは機能している(いない)ようだな…(キリッ」 ができたら一人前だろうと言われている。