排他的論理和

提供: MonoBook
2018年11月27日 (火) 02:33時点における180.15.192.154 (トーク)による版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動

排他的論理和(はいたてきろんりわ、英語: exclusive or)とは、 2つの値が一致しないときに「真」、その他を「偽」とする演算である。

P Q P ⊻ Q

排他的論理和のニーモニックは、x86系のCPUでは「XOR」、ARM系のCPUでは「EOR」という宗教上の違いがある。

排他的論理和演算の回路論理積(AND)と論理和(OR)と論理否定(NOT)を組み合わせて作ることができる。

関連項目[編集 | ソースを編集]