「スライス」の版間の差分
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// スライス構文1 | // スライス構文1 | ||
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let array2 = array1.[1..3] | let array2 = array1.[1..3] | ||
printfn "%A" array2 | printfn "%A" array2 | ||
// スライス構文2 | // スライス構文2 | ||
| − | // | + | // [..3]で先頭～3までの範囲を抽出する |
let array3 = array1.[..3] | let array3 = array1.[..3] | ||
printfn "%A" array3 | printfn "%A" array3 | ||
// スライス構文3 | // スライス構文3 | ||
| − | // | + | // [1..]で1～終わりまでの範囲を抽出する |
let array4 = array1.[1..] | let array4 = array1.[1..] | ||
printfn "%A" array4 | printfn "%A" array4 | ||
2012年4月5日 (木) 10:16時点における最新版
スライス（slice）とは、F#に搭載されている構文のひとつで、配列に対して範囲指定でアクセスすることができるというものである。
(* 元となる配列 *)
let array1 = [| 0; 1; 2; 3; 4; 5; |]
printfn "%A" array1
// スライス構文1
// [1..3]で1～3の範囲を抽出する
let array2 = array1.[1..3]
printfn "%A" array2
// スライス構文2
// [..3]で先頭～3までの範囲を抽出する
let array3 = array1.[..3]
printfn "%A" array3
// スライス構文3
// [1..]で1～終わりまでの範囲を抽出する
let array4 = array1.[1..]
printfn "%A" array4
関連項目[編集 | ソースを編集]
参考文献[編集 | ソースを編集]
外部リンク[編集 | ソースを編集]
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この項目「スライス」は、まだ書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。 |
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