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Xamarin.iOSでステータスバーの高さを取得する
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[[iOS]]や[[iPadOS]]で画面サイズを取得すると「ステータスバーまで含んだ大きさ」を返してくる。 このため何も考えずに[[プログラム]]で動的にビューを配置するとステータスバーにめり込む(重なる)ため、「ステータスバーの高さ」を取得して「まともなフルサイズ」を自前で計算する必要がある。 <source lang="csharp"> var screenSize = this.View.Frame; var statusBarHeight = (なんらかの手法でステータスバーの高さを取得する); var fullSize = new CGRect( screenSize.X, screenSize.Y + statusBarHeight, screenSize.Width, screenSize.Height - statusBarHeight); </source> == iOS 12まで == iOS 12まではUIApplicationからステータスバーの高さを取得できた。 <source lang="csharp"> var h12 = UIApplication.SharedApplication?.StatusBarFrame.Height ?? 0; </source> == iOS 13から == iOS 13からはUIWindowのStatusBarManager経由でステータスバーの高さを取得するように仕様変更された。 <source lang="csharp"> var h13 = this.View?.Window?.WindowScene?.StatusBarManager?.StatusBarFrame.Height ?? 0; </source> なお、前述のiOS 12までの古い方法をiOS 13で使うと「ゼロ」が返ってくる。このためしばらくアップデートされずに放置されているアプリはステータスバーにビューが重なっている。 == UIWindowが有効になるタイミング == なお、UIViewControllerにおいてUIWindowが取得できるようになるのは「ViewDidAppear以降」となっているので注意すること。 ViewDidLoadやViewWillAppearの段階ではWindowプロパティは「null」となっている。 <source lang="csharp"> public partial class ViewController : UIViewController { public nfloat StatusBarHeight => this.View?.Window?.WindowScene?.StatusBarManager?.StatusBarFrame.Height ?? 0; public override void ViewDidLoad() { base.ViewDidLoad(); // まだ「0」 Console.WriteLine($"ViewDidLoad={StatusBarHeight}"); } public override void ViewWillAppear(bool animated) { base.ViewWillAppear(animated); // まだ「0」 Console.WriteLine($"ViewWillAppear={StatusBarHeight}"); } public override void ViewDidAppear(bool animated) { base.ViewDidAppear(animated); // ここで高さが取れる。 Console.WriteLine($"ViewDidAppear={StatusBarHeight}"); } } </source> [[category: Xamarin.iOS]]
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