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'''キューブマッピング'''([[英語]]:cube mapping)とは、[[環境マッピング]]のひとつで、立方体の6つの面を使用するものをいう。 ==概要== テクスチャキューブと呼ばれる正方形[[テクスチャ]]6個1組にしたものをワールドを囲む壁面のように配置し、 サンプリング処理としてカメラとピクセルの角度を計算し、その反射した位置にある色を取ることで 「鏡面反射」を実現するというものである。 [[レイトレーシング]]の超手抜き版みたいなもので、 *[[レイ]]の反射は1回 *レイは他のモデルを考慮せず突き抜け *テクスチャキューブから色を採取する [[ファイル:Cube mapping 01.png|432x432ピクセル]] さらに手を抜いて計算は一切せずに「モデルの[[法線]]」を利用するという手法もある。これは精度よりも速度を重視したい場合に使われる。細かいことは気にしてはならない。ハゲるぞ。 [[ファイル:Cube mapping 02.png|432x432ピクセル]] さらに、カメラから見える範囲の全ピクセルに対してレイを飛ばし、かつレイを反射させないと、いわゆる空や背景を描く「[[スカイボックス]]」になる。 == ハードウェア == キュープマッピングに対応した最初の[[GPU]]は[[NVIDIA]]の[[GeForce 256]]である。テクスチャキューブを投げるだけで全自動でやってくれるスグレモノだ。 [[NVIDIA]]は大々的に宣伝した。 最近のGPUでは「TextureCube」的なオブジェクトが用意されており、難しいことは考えずに利用できる。 [[HLSL]]でもtexCUBE関数にテクスチャキューブとfloat3型の座標を投げるだけだ。 == 関連項目 == * [[スクリーンスペースリフレクション]] [[category: 3DCG]]
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