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'''USBメモリ'''([[英語]]:USB Flash drive)とは、主に[[パソコン]]で使う[[外部記憶装置]]の一つで、[[USB端子]]に接続して使う。 == 呼称 == USBメモリは単に「[[USB]]」と略して呼ばれることも多いが、[[ウィキペディア]]を「[[wiki]]」と略するのと同様にそのような呼び方に異論を唱える人もいる。 メモリの英語表記は「Memory」であり、文科省の基準に従えば「ry」で終わる単語の発音時は「メモリー」などのように[[長音]]を付けてはならない。 そんな細かいことは気にしても仕方がないので覚えなくても良い。 == 概要 == USBメモリとは、大雑把にいえばUSB接続の外付け[[SSD]]であるが、「SSDとしては認められない」と主張している[[パソコンの大先生]]も多い。 [[Android端末]]で使えるもの、書き込み禁止スイッチがついているもの、自動で[[データ]]を[[暗号化]]するものなど、様々な種類のものが存在する。 価格が安くなったこともあり、社名入りボールペンなどと並び[[アメニティグッズ]]としても広く浸透している。 [[フロッピーディスク]]や[[DVD]]などの旧来の[[リムーバブルメディア]]では、[[ディスク]]と[[ドライブ]]が分離しているものが一般的であり、ディスク容量が固定であるなどの縛りあったが、USBメモリではそれらの制限がない。これは[[ファミコン]]の[[カセット]]の容量が次々と増大していったのと非常によく似ている。 ==紛失== USBメモリは非常に便利だが、紛失などのリスクもあるため、[[個人情報]]の保護などの関係で、USBメモリ使用禁止縛りがかけられている職場もあるらしい。 縛りが「USBメモリ使用禁止」ならばUSB接続の[[カードリーダー]]を使えそうだが、 「データの移動は[[コンパクトディスク|CD]]以外禁止」だとこの作戦も使えないので、非常に残念なことになる。 ==歴史== 世界最初のUSBメモリ製品はイスラエルの[[M-Systems]]が発売した「[[DiskOnKey]]」で容量は8MBで価格は45ドルであった。なお、DiskOnKeyの設計は米国のZiba Designが行い、販売に際しては[[IBM]]のブランドを借り受けて行われた。 2006年11月19日に[[SanDisk]]が買収し現在は同社のブランドとなっている<ref name=SanDisk>{{cite press release|url=http://www.sandisk.com/about-sandisk/press-room/press-releases/2006/2006-11-19-sandisk-completes-acquisition-of-msystems |title=SanDisk Completes Acquisition of Msystems |publisher=[[SanDisk]] |date=2006-11-19 |accessdate=2010-07-31}}</ref>。つまり現在USBメモリの権利を持っているのはSanDiskである。 ==関連項目== * [[外部記憶装置]] * [[コンパクトディスク|CD]] * [[DVD]] * [[HDD]] * [[SSD]] * [[MO]] * [[フロッピーディスク]] ==参考文献== {{reflist}} [[category: リムーバブルディスク]] [[category: ストレージ]] [[category: USB]]
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