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ガベージコレクション
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=== タイミングが不確定 === ガベージコレクションは非常に便利ではあるが、全自動であるがために痒いところに手が届かないことも多い。たとえば[[画像処理]]などのように大量のメモリを必要とする[[プログラム]]では部分的に手動で解放できた方が都合の良い場合もある。 もっと具体的な例を挙げれば、[[Mac OS X]]で[[FaceTimeカメラ]]を使った[[ビデオキャプチャ]]では、1フレームごとにメモリが確保されるが、[[Objective-C]]標準のガベージコレクションに頼ると、メモリ確保を繰り返すスピードが速すぎて解放が追いつかなくなり、最終的に[[メモリ不足]]となり[[プログラム]]は[[クラッシュ]]する。実はこれ、[[アップル]]が公式配布しているサンプルプログラムに含まれる問題点で、被写体の動きが遅いと問題ないが、激しく動き続けるとダメになる。<ref>[https://developer.apple.com/library/mac/documentation/Cocoa/Conceptual/QTKitApplicationProgrammingGuide/UsingQTKit/UsingQTKit.html QTKit Application Programming Guide: QTKit Capture]</ref> このため、[[.NET]]のように基本は全自動解放だが、手動解放(CG強制呼び出し)の手段も残している半自動なものもある。
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