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==ソフトウェア== [[ソフトウェア]]は、当初「[[HuCARD]]」(ヒューカード)と呼ばれる[[ICカード]]型の[[ROM]]で提供されていたが、その後[[CD-ROM]]([[CD-ROM²システム]])に提供媒体が移行していった。なお、PCエンジンCD-ROM²システムは、[[パーソナルコンピュータ]]も含めた世界で初めてとなる[[CD-ROM]]を媒体として採用した[[家庭用ゲーム機]]であり[[コンピュータ]]でもある。 セーブデータの[[バックアップ]]方法として外部記憶ユニットを採用し、拡張端子で接続できるようにすることで、[[ファミコン]]などで広く採用されていたカートリッジ内蔵式の[[バッテリーバックアップ]]と比べて大きな容量を確保することを可能にし、また複数タイトルの[[データ]]を1台のユニットで管理出来るようにしている。ただし、最初期は外部記憶ユニットが発売されなかったため、[[RPG]]を中心に[[パスワード]]式を採用したタイトルも存在した。 NECホームエレクトロニクスは、元々ハードウェア製造メーカーであるため、同業他社である[[任天堂]]や[[セガ]]のように[[ハード]]・[[ソフト]]両方を自社開発することができない。このため初期ソフトのラインナップの開発は[[ハドソン]]がその役目を果たした。初代[[プレイステーション]]も似たようなシチュエーションではあったが、[[ソニー・コンピュータエンタテインメント]]は同グループ系列にある音楽・映画部門のノウハウを生かし、割と早期に問題を解決する。一方のNECホームエレクトロニクスにはそのようなグループが無かったため、PCエンジン発売の同年にゲームソフト開発・音楽ソフト開発会社である[[NECアベニュー]]を設立させた。自社グループによるソフト開発・発売はハード発売から約1年の時間を要した。
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