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===[[gdb]]=== [[日本情報オリンピック]]本選などの統合開発環境が使えない場面でも、gdbというデバッガが使える場合がある。 ソースコードをエディタで開き、端末でgdbを実行すれば、統合開発環境のデバッガとほぼ同じ感覚で使える。 [[Mac]]では[[ログイン]]して最初に使用するとき、自分の[[パスワード]]を入力する必要があるかもしれない。 ====準備==== コンパイルオプション-g3をつけてソースコードを[[コンパイル]]する。この時[[最適化]]はしない方がいい。 うっかり癖で[[strip]]をかけてしまうとgdbが使えなくなるので、その時はコンパイルしなおすこと。 ====起動==== <pre>$ gdb 実行ファイル</pre>でgdbを起動できる。 ====ブレークポイントの設定==== ; break 行番号 : 指定行にブレークポイントを設定する ; info breakpoints : ブレークポイントの一覧を表示する ; delete 一覧のNumで確認できる番号 : 指定したブレークポイントを解除する ====プログラムの開始==== runコマンドでプログラムを実行できる。 異常終了した場合、その行が表示される。 ====実行時の操作==== ブレークポイントで停止した後、以下の操作(一例)ができる。 ; next : ステップオーバー(次が関数呼び出しの場合、関数の処理を全て実行して次の行に行く)を行う ; step : ステップイン(次が関数呼び出しの場合、関数内の処理にデバッグが移る)を行う ; continue : プログラム終了か次のブレークポイントまで実行する ; print 式 : 式の(プログラム内の変数の値を反映した)値を表示する。変数への代入もできる。 ====終了==== quitコマンドで終了できる。「対象を[[kill|殺します]]がいいですか?」みたいなことを聞かれたら、yを入力すればいい。 ====その他==== * [http://www.fireproject.jp/feature/gdb/ GDB(ファイヤープロジェクト )] * [https://www.google.co.jp/search?q=gdb+%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9 gdb 使い方 - Google 検索]
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