「RISCとCISC」の版間の差分

 
(同じ利用者による、間の2版が非表示)
17行目: 17行目:
  store r003, Mem
  store r003, Mem


つまりRISCの場合は最低3倍のメモリ帯域が必要であり、
つまりRISCの場合は最低3倍の[[メモリ帯域]]が必要であり、
処理内容によっては数十倍のメモリ帯域が必要となる。
処理内容によっては数十倍のメモリ帯域を必要となる。
そしてメモリ帯域が不足すればCPUは空回りすることになる。
そしてメモリ帯域が不足すればCPUは空回りすることになる。


24行目: 24行目:
そこで登場したのがハイブリット型である。
そこで登場したのがハイブリット型である。
[[プログラム]]は[[CISC]]で作成・保持し、[[メモリ]]から[[CPU]]には[[CISC]]で送信し、CPU内部でCISC命令をRISC命令群に分解するという方式である。
[[プログラム]]は[[CISC]]で作成・保持し、[[メモリ]]から[[CPU]]には[[CISC]]で送信し、CPU内部でCISC命令をRISC命令群に分解するという方式である。
分解処理が入るものの、双方の利点が得られる。
分解処理が入るものの、CISCとRISCの双方の利点が得られる。
まるで圧縮アルゴリズムだね。
まるで圧縮アルゴリズムだね。


32行目: 32行目:


== 結論 ==
== 結論 ==
バランス間隔が重要。
バランス感覚が重要。