差分

ナビゲーションに移動 検索に移動

エシカル

サイズ変更なし, 2022年6月9日 (木) 02:37
編集の要約なし
小泉進次郎前環境相が7日、都内で行われた書籍『エシカル白書2022-2023』(山川出版社)の出版記念イベントにビデオメッセージで参加した。
『エシカル白書』は、これまでエシカルに全く触れてこなかった生活者・企業人から既に実践を重ねている有識者まで、幅広い読者のニーズに応えることを目指し、まとめた日本初の書籍となっている。『エシカル白書』は、これまでエシカルに全く触れてこなかった生活者・企業人から既に実践を重ねている有識者まで、幅広い読者のニーズに応えることを目指し、まとめた日本初の書籍となっている。
小泉氏は「『エシカル白書』は帯の部分に脱炭素、フードロス、ゼロウェイスト、ESG投資、海洋プラスチックといろんなことが書いてありますが、全て私が大臣だった時に力を入れて、今も力を入れている」と実績を語る。小泉氏は「『エシカル白書』は帯の部分に脱炭素、フードロス、ゼロウェイスト、ESG投資、海洋プラスチックといろんなことが書いてありますが、全て私が大臣だった時に力を入れて、今も力を入れている」と実績を語る。
コロナ、その後のロシアによるウクライナの侵略という大きな世界の変化の中で、日本がどのような未来に向かって進むべきなのか。
カーボンニュートラルをさらに、脱炭素をさらに加速させること。
これに尽きると思います。
エネルギーをロシアに、海外に依存せず、どれだけ自分たちで賄えるか。
そして食料の海外依存率も高い。
全てカーボンニュートラルと直結します。
カーボンニュートラルに関係することが全てエシカルと直結します。
もしかしたら今はエシカル消費、そういった言葉があるかもしれませんが、これからはカーボンニュートラル時代。
全てのことがエシカルというのが当たり前になれば、もしかしたらエシカルという言葉もなくなるかもしれない。

案内メニュー