「アキュムレーター」の版間の差分

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'''アキュムレーター'''([[英語]]:accumulator)とは、[[CPU]]の[[レジスター]]のひとつで、[[四則演算]]などの演算命令の結果が格納される場所のことである。
'''アキュムレーター'''([[英語]]:accumulator)とは、[[CPU]]の[[レジスター]]のうち「入力」と「出力」の両方を兼用するものをいいます。CPUによっては「データレジスター」などとも呼ばれます。


CPUによっては「データレジスター」などとも呼ばれる。
アキュムレーターに値を格納し演算を行うとその結果でアキュムレーターが上書きされます。


一時的な格納場所であり、この値を[[メモリ]]に保存しないと、次の命令実行時に上書きされる。
アキュムレータのないCPUでは
a = x + y
 
アキュムレータのあるCPUでは
a = a + x
 
 
たとえば加算などを繰り返す場合などにいちいち値を移動させる必要がないので捗ります。
 
 
レジスタの一種なので使い終わったタイミングでデータを取り出して[[メモリ]]に保存しないと上書きされることがあります。
 
[[category: CPU]]

2024年7月18日 (木) 01:33時点における最新版

アキュムレーター英語:accumulator)とは、CPUレジスターのうち「入力」と「出力」の両方を兼用するものをいいます。CPUによっては「データレジスター」などとも呼ばれます。

アキュムレーターに値を格納し演算を行うとその結果でアキュムレーターが上書きされます。

アキュムレータのないCPUでは

a = x + y

アキュムレータのあるCPUでは

a = a + x


たとえば加算などを繰り返す場合などにいちいち値を移動させる必要がないので捗ります。


レジスタの一種なので使い終わったタイミングでデータを取り出してメモリに保存しないと上書きされることがあります。