「Snapdragon 4 Gen 2」の版間の差分

編集の要約なし
 
(同じ利用者による、間の1版が非表示)
1行目: 1行目:
'''Snapdragon 4 Gen 2'''とは、2023年6月に [[Qualcomm]]が発表した[[SoC]]です。
'''Snapdragon 4 Gen 2'''とは、2023年6月に [[Qualcomm]]が発表した[[SoC]]です。


[[Snapdragon 4 Gen 1]]のマイナーチェンジであり、性能はほぼ据え置きで、バッテリー長持ち、省電力になったものです。
[[Snapdragon 4 Gen 1]]のマイナーチェンジであり、性能はほぼ据え置きで、バッテリー長持ち、省電力になったものです。なお、日本では[[Snapdragon 4 Gen 1]]がほとんど流通しなかったので実質的に[[Snapdragon 480 5G]]の後続製品という位置づけになります。
 
日本では[[Snapdragon 4 Gen 1]]がほとんど流通しなかったので実質的に[[Snapdragon 480 5G]]の後続製品という位置づけになります。


== 主な違い ==
== 主な違い ==
57行目: 55行目:
また、こんな[[ローエンド]]な[[SoC]]で[[Wi-Fi 6]]なんて不要なのでバッサリ削除されています。ぶっちゃけこれに限らず一般人の9割は[[Wi-Fi 5]]で困らないと思います。体感できない性能のためにバッテリーの持ちが悪くなるのはアホらしいですからね。
また、こんな[[ローエンド]]な[[SoC]]で[[Wi-Fi 6]]なんて不要なのでバッサリ削除されています。ぶっちゃけこれに限らず一般人の9割は[[Wi-Fi 5]]で困らないと思います。体感できない性能のためにバッテリーの持ちが悪くなるのはアホらしいですからね。


モデムがSnapdragon X61に進化しています。通信速度などは従来と変わりませんが、高周波数帯でハンドオーバーなどにより通信が途切れる時間が短くなりました。5Gでブチブチ切れる問題が若干改善しています。
モデムがSnapdragon X61に進化しています。通信速度などは従来と変わりませんが、高周波数帯でハンドオーバーなどにより通信が途切れる時間が短くなりました。これにより5Gの[[Sub6]]でブチブチ切れる問題が若干改善しています。


なお、バッテリーの持ちは格段に良くなっているようです。
なお、バッテリーの持ちは格段に良くなっているようです。