「Rockchip RK3588S」の版間の差分

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仕様的には省電力よりも性能にパラメーターを割り振った感じとなっています。
仕様的には省電力よりも性能にパラメーターを割り振った感じとなっています。
[[PCIe]]と[[SATA]]に対応しているのも特徴的です。
USB 3.1に加え[[PCIe]]と[[SATA]]にも対応しているのが特徴的です。
たぶん[[シングルボードコンピュータ]]への搭載を想定しているのでしょう。
たぶん[[シングルボードコンピュータ]]や[[ミニPC]]への搭載を想定しているのでしょう。


[[RK3588]](12nm)の8nm版のようです。どこの工場かは不明です。


== 主な仕様 ==
== 主な仕様 ==
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* Cortex-A55, x4
* Cortex-A55, x4
* 共有L3キャッシュ 3MB
* 共有L3キャッシュ 3MB
* dynamIQ


=== GPU ===
=== GPU ===
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=== NPU ===
=== NPU ===
* 対応: int4/int8/int16/FP16/BF16/TF32
* 対応: [[int4]]/[[int8]]/[[int16]]/[[FP16]]/[[BF16]]/[[TF32]]
* 性能: 6TOPs@int8
* 性能: 6TOPs@int8
* フレームワーク: Tensorflow, Tensorflow Lite, Caffe, PyTourch, Onnx, Android NNなど
* フレームワーク: Tensorflow, Tensorflow Lite, Caffe, PyTourch, Onnx, Android NNなど


公証性能はiPhone 11やiPhone SE2に搭載されているApple A13 Bionicと同等となっている。
公称性能は[[iPhone 11]]や[[iPhone SE2]]に搭載されている[[Apple A13 Bionic]]と同等となっています。本当にそんな性能が出るのかは知りません。


=== メモリ ===
=== メモリ ===
* 64bit LPDDR4/LPDDR4x/LPDDR5
* 64bit LPDDR4/LPDDR4x/LPDDR5
* 最大 32GB


=== ストレージ ===
=== ストレージ ===
* eMMC 5.1 with HS400
* eMMC 5.1 with HS400
* SDIO 3.0 with HS300
* SDIO 3.0 with HS300
* SATA 3.0
* NVMe
* NVMe
* SFC
* SFC
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* PCIe 3.0 x4
* PCIe 3.0 x4
* SATA 3.0 x3
* SATA 3.0 x3
=== ISP ===
* 48MP, HDR/DNR
=== VPU ===
; decode
* 8K@60fps H.265/VP9/AVS2
* 8K@30fps H.256/AVC/MVC
* 4K@60fps AV1
* 1080P@60fps MPEG-2/MPEG-1/VC-1/VP8
* 1080P@30fps x16
; encode
* 8K@30fps H.265/H.264
1080P@30fpsだけですが同時に16本もの動画をデコードできるそうです。たぶん[[デジタルサイネージ]]向けの機能でしょう。日本のパチンコ向けSoCでも似たような仕様をみたことがあります。


[[category: SoC]]
[[category: SoC]]
[[category: Rockchip]]
[[category: Rockchip]]

2025年1月22日 (水) 05:05時点における最新版

RK3588Sとは、2022年にRockchipから発売したSoCです。

仕様的には省電力よりも性能にパラメーターを割り振った感じとなっています。 USB 3.1に加えPCIeSATAにも対応しているのが特徴的です。 たぶんシングルボードコンピュータミニPCへの搭載を想定しているのでしょう。

RK3588(12nm)の8nm版のようです。どこの工場かは不明です。

主な仕様[編集 | ソースを編集]

CPU[編集 | ソースを編集]

  • Cortex-A76, x4
  • Cortex-A55, x4
  • 共有L3キャッシュ 3MB
  • dynamIQ

GPU[編集 | ソースを編集]

  • Mali-G610, MC4

NPU[編集 | ソースを編集]

  • 対応: int4/int8/int16/FP16/BF16/TF32
  • 性能: 6TOPs@int8
  • フレームワーク: Tensorflow, Tensorflow Lite, Caffe, PyTourch, Onnx, Android NNなど

公称性能はiPhone 11iPhone SE2に搭載されているApple A13 Bionicと同等となっています。本当にそんな性能が出るのかは知りません。

メモリ[編集 | ソースを編集]

  • 64bit LPDDR4/LPDDR4x/LPDDR5
  • 最大 32GB

ストレージ[編集 | ソースを編集]

  • eMMC 5.1 with HS400
  • SDIO 3.0 with HS300
  • SATA 3.0
  • NVMe
  • SFC

端子類[編集 | ソースを編集]

  • USB 3.1 with TYPE-C & DisplayPort, x2
  • USB 2.0 OTG & Host, x2
  • PCIe 3.0 x4
  • SATA 3.0 x3

ISP[編集 | ソースを編集]

  • 48MP, HDR/DNR

VPU[編集 | ソースを編集]

decode
  • 8K@60fps H.265/VP9/AVS2
  • 8K@30fps H.256/AVC/MVC
  • 4K@60fps AV1
  • 1080P@60fps MPEG-2/MPEG-1/VC-1/VP8
  • 1080P@30fps x16
encode
  • 8K@30fps H.265/H.264

1080P@30fpsだけですが同時に16本もの動画をデコードできるそうです。たぶんデジタルサイネージ向けの機能でしょう。日本のパチンコ向けSoCでも似たような仕様をみたことがあります。