「転用5G」の版間の差分

 
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'''転用5G'''とは、既存の4G LTEネットワークを転用して「5G対応のモデム([[スマホ]])」でしか繋がらなくしたものをいいます。
'''転用5G'''(5G NSA)とは、既存の4G LTEネットワークを転用して「5G対応のモデム([[スマホ]])」でしか繋がらなくしたものをいいます。


== 転用5Gの概要 ==  
== 転用5Gの概要 ==  
転用5G(5G Non-Standalone)は、既存の4G LTEインフラを基盤として5Gサービスを展開する方式です。完全な5Gネットワーク(5G Standalone)とは異なり、コアネットワークは4G LTEのままで、無線アクセスネットワークのみを5G化します。
転用5G(5G Non-Standalone)は、既存の4G LTEインフラを基盤として5Gサービスを展開する方式です。完全な5Gネットワーク([[5G Standalone]])とは異なり、コアネットワークは4G LTEのままで、無線アクセスネットワークのみを5G化します。


== 転用5Gは通信速度が遅い ==
== 転用5Gは通信速度が遅い ==
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AT&Tは2018年末から、4G LTE-Advancedネットワークを「5G Evolution」または「5GE」と表示し始めました。これは実際には5Gではなく、4G LTEの高度な形態でした。
AT&Tは2018年末から、4G LTE-Advancedネットワークを「5G Evolution」または「5GE」と表示し始めました。これは実際には5Gではなく、4G LTEの高度な形態でした。


これがネット上で炎上し、さらにSprintが便乗して訴訟を起こしました。
これがネット上で[[炎上]]し、さらにSprint(現T-Mobile)が便乗して訴訟を起こしました。
* 消費者誤認: 多くの消費者が「5GE」を本物の5Gと誤解しました。
* 消費者誤認: 多くの消費者が「5GE」を本物の5Gと誤解しました。
* 競合他社からの批判: 他の通信事業者はこの表示を「偽5G」と非難しました。
* 競合他社からの批判: 他の通信事業者はこの表示を「偽5G」と非難しました。