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ページの作成:「'''FM-7'''とは、1982年に富士通から発売したパソコンです。 FM-8の後続機であり、CPUはFM-8より2倍速化、しかもデュアルCPUというモンスターマシンでした。 なお、デュアルCPUは、片方は通常のCPU,もう片方はGPUとして機能します。 FM-7には当時の競合他社のパソコンにはない「スプライト機能」と「ハードウェアスクロール機能」が搭載さ…」
 
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'''FM-7'''とは、1982年に富士通から発売した[[パソコン]]です。
'''FM-7'''とは、1982年に富士通から発売した[[パソコン]]です。


FM-8の後続機であり、CPUはFM-8より2倍速化、しかもデュアルCPUというモンスターマシンでした。
[[FM-8]]の後続機であり、[[CPU]]はFM-8より2倍速化、しかもデュアルCPUというモンスターマシンでした。
なお、デュアルCPUは、片方は通常のCPU,もう片方は[[GPU]]として機能します。
なお、デュアルCPUは、片方は通常の[[CPU]],もう片方は[[GPU]]として機能します。


FM-7には当時の競合他社の[[パソコン]]にはない「[[スプライト]]機能」と「[[ハードウェアスクロール]]機能」が搭載されていました。[[F-BASIC]]でSPRITE命令を1行書くだけで画像をグイングインできました。
FM-7には当時の競合他社の[[パソコン]]にはない「[[スプライト]]機能」と「[[ハードウェアスクロール]]機能」が搭載されていました。[[F-BASIC]]でSPRITE命令を1行書くだけで画像をグイングインできました。


一方で競合他社の[[パソコン]]では一般的だった「テキスト(テキストRAM)」などという軟弱な概念を捨てて「文字は組込画像でありスプライトで表示する」という近代的な仕様であったため、映像をグイングインさせる必要のない文字列だけの[[プログラム]]の場合にはクソ遅いという欠点がありました。
一方で競合他社の[[パソコン]]では一般的だった「テキスト(テキストRAM)」などという軟弱な概念を捨てて「文字は組込画像でありスプライトで表示する」という現在では一般的な仕様であったため、映像をグイングインさせる必要のない画面に文字を表示するだけの[[プログラム]]の場合にはクソ遅いという欠点がありました。
 
== 関連機種 ==
* 前:[[FM-8]] = 数字は大きいが前機種
* 次:[[FM-77]] = キーボードと本体が分離、3.5インチのフロッピーディスク搭載、漢字ROM搭載
 
[[category: 富士通]]
[[category: パソコン]]
[[category: 1982年]]

2025年2月20日 (木) 04:20時点における最新版

FM-7とは、1982年に富士通から発売したパソコンです。

FM-8の後続機であり、CPUはFM-8より2倍速化、しかもデュアルCPUというモンスターマシンでした。 なお、デュアルCPUは、片方は通常のCPU,もう片方はGPUとして機能します。

FM-7には当時の競合他社のパソコンにはない「スプライト機能」と「ハードウェアスクロール機能」が搭載されていました。F-BASICでSPRITE命令を1行書くだけで画像をグイングインできました。

一方で競合他社のパソコンでは一般的だった「テキスト(テキストRAM)」などという軟弱な概念を捨てて「文字は組込画像でありスプライトで表示する」という現在では一般的な仕様であったため、映像をグイングインさせる必要のない画面に文字を表示するだけのプログラムの場合にはクソ遅いという欠点がありました。

関連機種[編集 | ソースを編集]

  • 前:FM-8 = 数字は大きいが前機種
  • 次:FM-77 = キーボードと本体が分離、3.5インチのフロッピーディスク搭載、漢字ROM搭載