「デスクトップパソコン」の版間の差分

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'''NUC'''(読み:なっく、語源:Next Unit of Computing)とは、[[インテル]]が提唱した[[スリムPC]]よりも小さい超小型な[[パソコン]]の規格である。
'''デスクトップパソコン'''(英語:desktop computer)とは、かつて主力であった「机の上において使う[[パソコン]]」のことである。


大雑把にいえば「[[Mac mini]]みたいなものを自作できる」という代物である。
== 概要 ==
[[PC-9801シリーズ]]などが主流だった時代はデスクトップPCの上に[[CRTモニター]]を置いて使う形態が一般的であった。


ほとんどのNUC製品は電源が外付けで[[ACアダプター]]を必要とする。NUCの筐体自体はMac miniより小さいが、結局のところACアダプターなどのケーブルはごちゃごちゃし設置面積も結構な広さを必要とするなどイマイチな完成度であった。
現在ではミドルタワー型が一般的であり机の下に置いている奴が多い。


値段と性能のバランスが悪く、[[デジタルサイネージ]]などの用途で少し流行った程度であった。
[[ノートパソコン]]が一般化したことで[[ゲーミングPC]]くらいしか見かけなくなった。


その[[デジタルサイネージ]]分野も、より小型かつ[[コスパ]]も高い[[ラズベリーパイ]]や[[Android TV BOX]]などが登場したことで「[[Windows]]でしか動かないデジタルサイネージの[[プログラム]]を使いたい」という用途を除き、ほぼ見かけなくなった。
== 歴史 ==
かつて[[コンピューター]][[ミニコンピューター]]と呼ばれる小型の製品でも冷蔵庫くらいあった。
1970年代になると机の上にすっぽりと収まるサイズの超小型コンピューターが登場した。


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1970年に登場した「Datapoint 2200」は、[[キーボード]]とモニターを備えた「スマート」な[[端末]]で、本来は[[メインフレーム]]に接続して使うように設計されていたが、所有者は内蔵の演算能力を独立したデスクトップコンピュータとして利用することを止めなかった。
 
1972年に登場したHP9800シリーズはミニコンピューターを小型化したもので、
1行LEDの小さな英数字ディスプレイを備え、
BASICでプログラミングでき、
プロッターでコンピューターグラフィックスを印刷できた。
 
1973年のWang 2200は、テレビのようなブラウン管(CRT)とカセットテープというストレージを備えていた。
 
1975年に発売されたIBM 5100は、小型のCRTディスプレイを搭載し、BASICやAPLでプログラムを組むことができる。
 
これらは一般的にビジネスや科学的な用途のために販売された高価な専用コンピュータであった。
 
== 関連項目 ==
* [[スリムPC]]
* [[NUC]]
 
[[category: パソコン]]