「BSDライセンス」の版間の差分
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'''BSDライセンス'''(語源:Berkeley Software Distribution License)とは、カリフォルニア大学バークレー校を起源とする代表的な[[フリーソフトウェアライセンス]]である。 | '''BSDライセンス'''(語源:Berkeley Software Distribution License)とは、カリフォルニア大学バークレー校を起源とする代表的な[[フリーソフトウェアライセンス]]である。 | ||
==注意== | |||
なお、BSDライセンスに限らず、[[BSD]]に関わる一切について「[[オープンソース]]」という用語は禁句であると「[[BSD入門の心得]]」に明記されており、間違っても「BSDライセンスは[[オープンソース]][[ソフトウェア]]で使用されている[[ライセンス]]体系のひとつ」などとは書いてはいけない点に注意する必要がある。 | なお、BSDライセンスに限らず、[[BSD]]に関わる一切について「[[オープンソース]]」という用語は禁句であると「[[BSD入門の心得]]」に明記されており、間違っても「BSDライセンスは[[オープンソース]][[ソフトウェア]]で使用されている[[ライセンス]]体系のひとつ」などとは書いてはいけない点に注意する必要がある。 | ||
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「無保証」であることの明記と著作権およびライセンス条文自身の表示を再頒布の条件とするライセンス規定である。この条件さえ満たせば、BSDライセンスの[[ソースコード]]を複製・改変して作成した[[オブジェクトコード]]を[[ソースコード]]を公開せずに再頒布できる。 | 「無保証」であることの明記と著作権およびライセンス条文自身の表示を再頒布の条件とするライセンス規定である。この条件さえ満たせば、BSDライセンスの[[ソースコード]]を複製・改変して作成した[[オブジェクトコード]]を[[ソースコード]]を公開せずに再頒布できる。 | ||
著作権表示、ライセンス条文、無保証の旨の三点をドキュメント等に記載さえしておけば、BSDライセンスの[[ソースコード]]を他の[[プログラム]]に組み込み、しかも組み込み後の[[ソースコード]]を非公開にできるため、再配布時のライセンス条件を制限する[[GPL]]に比べ、商用化及び標準規格の制定に利用しやすいライセンスである。 | |||
[[Android]]も[[カーネル]]に[[GPL]]な[[Linuxカーネル]]を利用しているが、[[ユーザーランド]]にはBSDライセンスを適用した独自のものを採用しており、[[Linux信者]]の間では批判の対象となっている<ref>[http://linux.slashdot.jp/story/12/04/05/1013206/ Microsoft、Linuxカーネルの貢献者リストに初登場 | スラッシュドット・ジャパン Linux]</ref>。 | |||
== BSDライセンスの種類 == | == BSDライセンスの種類 == | ||
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* [[4条項BSDライセンス]] - オリジナル | * [[4条項BSDライセンス]] - オリジナル | ||
* [[3条項BSDライセンス]] - 広告条項がなくなったもの | * [[3条項BSDライセンス]] - 広告条項がなくなったもの | ||
* [[2条項BSDライセンス]] - | * [[2条項BSDライセンス]] - [[FreeBSD]]が採用しているもの | ||
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[[category:ライセンス]] | |||