「OCLP環境でBraveが激重な問題を解決する」の版間の差分
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* macOS 15.7.4 | * macOS 15.7.4 | ||
* OpenCore Legacy Patch 2.4.1 | * OpenCore Legacy Patch 2.4.1 | ||
* Brave 1.87.191 (公式ビルド) (x86_64) | |||
** Chromium: 145.0.7632.120 | |||
== 問題 == | == 問題 == | ||
MacBook ProやMacBook Airなどのインテル内蔵GPUだとこの問題は発生せず大丈夫なのだがdGPUを採用しているMac Proだけダメ。原因はFirePro D500のデバイスドライバらしくChrome系ブラウザは軒並みダメな模様。 | |||
== | == 回避策:GPU無効化 == | ||
まずターミナルからGPU無効化した状態でBraveを起動する。これをやらないとアドレスバーをマウスでクリックしただけでフリーズする。 | まずターミナルからGPU無効化した状態でBraveを起動する。これをやらないとアドレスバーをマウスでクリックしただけでフリーズする。 | ||
open /Applications/Brave\ Browser.app --args --disable-gpu | open /Applications/Brave\ Browser.app --args --disable-gpu | ||
Braveが起動したらアドレスバーに「brave://settings/system」と入力する。設定画面が現れるので「グラフィック | Braveが起動したらアドレスバーに「brave://settings/system」と入力する。設定画面が現れるので「グラフィック アクセラレーションが使用可能な場合は使用する」を探し出し「オフ」に設定する。 | ||
画面上に「再起動」というボタンが現れるので押す。このボタンを使わずに手動で再起動すると前述のGPU無効化は反映されないので注意。「再起動」ボタンが「設定を反映」ボタンを兼ねている。 | |||
== 以前の回避策 == | |||
[[Google Angle]]の設定をOpenGLにする。なお現在のChrome系ブラウザにはangleの設定がないので現在は使えない。 | |||
open /Applications/Brave\ Browser.app --args --use-angel=gl | |||
以下、同じ。 | |||
== YouTube再生時の負荷 == | |||
* 1080p@60fps = 15%前後 | |||
* 1440p@60fps = 22%前後 | |||
* 2160p@60fps = 40%前後 | |||
<movie> https://www.youtube.com/watch?v=kgvLYo_ay2M </movie> | |||
Mac Pro 2013だとCPUパワーで押し切れる模様。古くても[[Xeon]]凄いぞ。 | |||
== 備考 == | |||
DiscordやVSCodeにも同様の問題がある。 | |||
ターミナルから「-args --disable-gpu」は共通で使用できる模様。その後の設定は各アプリで異なる。 | |||
[[category: Mac]] | [[category: Mac]] | ||
[[category: OCLP]] | |||