「Microsoft Word」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
imported>MikeCAT (ページ「MS Word」からコピペ) |
(→関連項目) |
||
21行目: | 21行目: | ||
* [[OpenOffice]] | * [[OpenOffice]] | ||
* [[LibreOffice]] | * [[LibreOffice]] | ||
+ | * [[JW-10]] | ||
+ | |||
+ | ==参考文献== | ||
+ | {{reflist}} | ||
+ | |||
+ | {{stub}} |
2014年2月7日 (金) 02:44時点における版
Microsoft Wordとは、主に文字を使用した芸術作品を作成するためのアプリケーションである。
主な特長
- テキストのフォントの変更や色付けが簡単にできる
- テキストボックスや図形・画像を簡単にはりつけられる
- 縦書きもできる
- 「ワードアート」という、飾られた文字列が作れる
- 原稿用紙のような表現もできる
- 差し込み印刷ができる
- 標準でPDF出力ができる
主な欠点
- LaTeXと違い、有料である
- プログラムのソースコードを貼り付けると、多くの場合スペルチェックにより大量の赤線が出てくる。「無視」を押すと一旦消えるが、しばらくするとまた出てくる
- ファイルにパソコンのユーザー名が記録され、インターネット上に誤って個人情報を晒してしまう危険がある
- PDFを出力すると「作成者」にパソコンのユーザー名が記録され、インターネット上に誤って個人情報を晒してしまう危険がある
- 箇条書き機能があるが、勝手に箇条書きになる、箇条書きが切りにくい、勝手に箇条書きが消えるなど、かなり使いにくい