同社の主力製品である「[[プリント倶楽部]]」と連携しており、プリント倶楽部をプレイすることで本作の隠し要素のパスワードを獲得できた。
が、どう考えても客層が被らなかった。
いわゆる[[女子高生]]と、[[大きいお友達]]の中でも特段に強烈な[[典型的なメガドラゲームのスタート画面]]を好むうえにギャルゲーにぐふぐふ言っているを好むうえに、さらに[[ギャルゲー]]にぐふぐふ言っている[[キモオタ]]。両者の間には絶望的な壁があった。ふつう企画時点で気がつくだろ。
続編が出ればお梅&お種や孤空院金多朗が客演したかも知れない。