「MediaTek Dimensity 1000L」の版間の差分

編集の要約なし
編集の要約なし
 
(同じ利用者による、間の3版が非表示)
2行目: 2行目:


フラグシップモデル「[[MediaTek Dimensity 1000]]」の低電圧版である。
フラグシップモデル「[[MediaTek Dimensity 1000]]」の低電圧版である。
スペック的な変更点は[[CPU]]のクロック周波数が抑えられている点と[[GPU]]のコア数が若干減っている点だけだ。
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
|+
|+
18行目: 19行目:
|Maili-G77 x9 (836MHz)
|Maili-G77 x9 (836MHz)
|}
|}
この他のスペックに変更点はない。Dimensity 1000が5万円台の機種に搭載されていることを考慮すると、Dimensity 1000Lはそれより下の価格帯の機種に搭載されると推測される。
この他のスペックに変更点はない。
 
Dimensity 1000が5万円台の機種に搭載されていることを考慮すると、Dimensity 1000Lはそれより下の価格帯の機種に搭載されると推測される。


さらに上位製品がある関係で[[ミドルレンジ]]帯ということになっているが、[[ハイエンド]]帯とも戦えるスペックとなっている。いわゆる[[ミドルエンド]]である。
さらに上位製品がある関係で[[ミドルレンジ]]帯ということになっているが、[[ハイエンド]]帯とも戦えるスペックとなっている。いわゆる[[ミドルエンド]]である。
25行目: 28行目:
このSoCを搭載するスマートフォン「OPPO Reno3 5G」が発表された。
このSoCを搭載するスマートフォン「OPPO Reno3 5G」が発表された。


価格は8GB+128GBモデルが3399元(約53,500円)、12GB+128GBモデルが3699元(約58,000円)となっている。Dimensity 1000を搭載する「OnePlus 8 Lite」も価格は400ポンド(日本円で59800円くらい)とほぼ同じである。
価格は8GB+128GBモデルが3399元(約53,500円)、12GB+128GBモデルが3699元(約58,000円)となっている。末尾Lが付かない「Dimensity 1000」を搭載する「OnePlus 8 Lite」も価格は400ポンド(日本円で59800円くらい)とほぼ同じである。
 
「ハイエンドだ」「ミドルレンジだ」ではなく、メーカーの設計ポリシーで「性能」と「バッテリー持ち」のどちらを優先するかで使い分けるものなのかもしれない。
 
== 関連項目 ==
* [[MediaTek Dimensity 1000]]


「ハイエンドだ」「ミドルレンジだ」ではなく、メーカーの設計ポリシーで「性能」「バッテリー持ち」のどちらを優先するかで使い分けるものなのかもしれない。
[[category: MediaTek Dimensityシリーズ]]