「Adobe Flash Builder」の版間の差分

ページの作成:「'''Adobe Flash Builder'''とは、Adobe Flash Playerで動くアプリを開発できる統合開発環境であった。 Adobe Flash Professionalと双璧をな…」
 
編集の要約なし
 
(同じ利用者による、間の5版が非表示)
1行目: 1行目:
'''Adobe Flash Builder'''とは、[[Adobe Flash Player]]で動くアプリを開発できる統合開発環境であった。
'''Adobe Flash Builder'''とは、[[Adobe Flash Player]]で動くアプリを開発できる[[統合開発環境]]であった。


[[Adobe Flash Professional]]と双璧をなす存在であった。
[[Adobe Flash Professional]]と双璧をなす存在であった。


[[Adobe Flash Professional]]は[[マウス]]でポチポチやるデザイナー向けだったのに対して、A[[dobe Flash Builder]]は「すべて[[Action Script 3]]で書く」という[[プログラマー]]向けであった。
[[Adobe Flash Professional]]は[[マウス]]でポチポチやるデザイナー向けだったのに対して、Adobe Flash Builderは「すべて[[XML]][[Action Script 3]]で書く」という[[プログラマー]]向けであった。


その中身は[[Eclipse]]をベースにした開発環境と、[[Java]]で作られた[[Action Script 3]]の[[コンパイラ]]であった。あの悪名高いEclipseなのはもちろん、[[Java]]製の[[コンパイラ]]もメモリ使用量が激しく[[Windows]]ではまともに動かなかった。これは[[Java]]をめぐり[[Sun Microsystems]]と[[Microsoft]]が対立し、「Windowsで動く64ビット版のJavaがなかった」ことが原因であった。このためFlash Builderをまともに動かすには64ビットの[[Mac]]が必要であった。
== 中身 ==
その中身は[[Eclipse]]をベースにした開発環境と、[[Java]]で作られた[[Action Script 3]]の[[コンパイラ]]であった。
 
あの悪名高いEclipseなのはもちろん、[[Java]]製の[[コンパイラ]]もメモリ使用量が激しく[[Windows]]ではまともに動かなかった。これは[[Java]]をめぐり[[Sun Microsystems]]と[[Microsoft]]が対立し、「Windowsで動く64ビット版のJavaがなかった」ことが原因であった。
 
このためFlash Builderをまともに動かすには「64ビットの[[Mac]]」が必要であった。
 
ちなみに[[Sun Microsystems]]が[[Oracle]]に買収された今でも[[Windows]]版の[[Java]]は[[JPEG]]関連の[[API]]が抜け落ちてたり、なかなか凄いことになっている。[[Java]]関連のプロジェクトに[[Windows]]マシンを使っている開発会社はヤバいので気をつけよう。あいつは[[Linux]]でしかまともに動かない。
 
[[category: Adobe Flash]]