「ARM Mali-G72」の版間の差分
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2025年9月25日 (木) 02:59時点における最新版
ARM Mali-G72とは、2017年にARMが発表した第2世代BifrostアーキテクチャのGPUです。
スマホのSoC向けの内蔵GPUとしてはハイエンドに相当するGPU製品ですが、コア数を1個から32個まで調整できるため排熱処理を頑張ればローエンドでも採用可能となっています。ただ常識的に考えればそういった製品はメインストリーム向けの「ARM Mali-G52」やローエンド向けの「ARM Mali-G31」を採用するでしょう。
主なスペック[編集 | ソースを編集]
| コア数 | 1〜32個 |
| 製造プロセス | 16nm, 12nm, 10nm |
| ダイサイズ | 1.36mm2(1コアあたり、10nmの場合) |
| 周波数 | 572〜800MHz |
| L2キャッシュ | 128〜2048KB |
| フィルレート | 27.2GP/s |
| FLOPS | 30.54GFLOPS (1コアあたり) |
API[編集 | ソースを編集]
| OpenGL ES | 3.2 |
| OpenVG | 1.1 |
| OpenCL | 2.0 Full Profile |
| Vulkan | 1.1 |
| Direct3D | 12 (Feature Levels 11_1) |
関連項目[編集 | ソースを編集]
- ARM Mali-G52 = 兄弟
- ARM Mali-G76 = 後継、第3世代Bifrostアーキテクチャ