「ダイヤモンドカーソル」の版間の差分
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'''ダイヤモンドカーソル''' | '''ダイヤモンドカーソル'''([[英語]]:diamond cursor)とは、[[Ctrlキー]]を押した状態で「E,S,D,X」の4つのキーを押すと、[[カーソルキー]]の上下左右に相当する入力を行うことができる[[キーバインド]]のことである。 | ||
== 由来 == | == 由来 == | ||
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ダイヤモンドカーソルは、小指で[[Ctrlキー]]を押すという動作にさえ慣れれば、[[カーソルキー]]への手の移動ようのな[[ホームポジション]]から手を大きく動かす動作が発生せず、[[タッチタイピング]]([[ブラインドタッチ]])を維持したまま[[カーソル]]の移動ができるという特徴がある。 | ダイヤモンドカーソルは、小指で[[Ctrlキー]]を押すという動作にさえ慣れれば、[[カーソルキー]]への手の移動ようのな[[ホームポジション]]から手を大きく動かす動作が発生せず、[[タッチタイピング]]([[ブラインドタッチ]])を維持したまま[[カーソル]]の移動ができるという特徴がある。 | ||
また、[[vi]]のようなモード移行の必要もなく、[[Emacs]] | また、[[vi]]のようなモード移行の必要もなく、[[Emacs]]のような英単語の[[頭文字]]的な意味ベースの[[キーバインド]]でもなく、ダイヤモンドカーソルは視覚的に見えるキー配置を考慮した[[キーバインド]]であるため習得も比較的簡単である。 | ||
== その他 == | == その他 == | ||
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昨今の[[OS]]では、[[Windows]]、[[Mac OS X]]、[[Linux]]の[[GUI]]環境などほぼ全てにおいてOS標準の[[ショートカットキー]]と競合し、かつ[[CUI]]の世界においても[[vi]]と[[Emacs]]という独特のキーバインドを持つ二大巨頭が圧倒的な勢力を持つようになったため、[[DOS]]の時代に全盛を極めたダイヤモンドカーソルを採用する[[テキストエディター]]は壊滅的と言える状況となった。また、Windowsの世界で圧倒的な勢力をもつVisual StudioにおいてもVisual Studio 6まではWindows標準のキーバインドしか対応していなかった。 | 昨今の[[OS]]では、[[Windows]]、[[Mac OS X]]、[[Linux]]の[[GUI]]環境などほぼ全てにおいてOS標準の[[ショートカットキー]]と競合し、かつ[[CUI]]の世界においても[[vi]]と[[Emacs]]という独特のキーバインドを持つ二大巨頭が圧倒的な勢力を持つようになったため、[[DOS]]の時代に全盛を極めたダイヤモンドカーソルを採用する[[テキストエディター]]は壊滅的と言える状況となった。また、Windowsの世界で圧倒的な勢力をもつVisual StudioにおいてもVisual Studio 6まではWindows標準のキーバインドしか対応していなかった。 | ||
しかし、[[Turbo Pascal]]の一族が奇跡的な復活を遂げ、まさかの[[Visual Studio]]との融合を果たしたことにより、 | しかし、[[Turbo Pascal]]の一族が奇跡的な復活を遂げ、まさかの[[Visual Studio]]との融合を果たしたことにより、[[Visual Studio .NET]]からは自由自在なキーバインドのカスタマイズに対応し、設定次第ではダイヤモンドカーソルも使えるようになり、ダイヤモンドカーソルも復権しつつある。 | ||
== 関連項目 == | == 関連項目 == | ||
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== 参考文献 == | == 参考文献 == | ||
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