「TCP Checksum Offload」の版間の差分
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== 概要 == | == 概要 == | ||
TCPチェックサムオフロードは、負荷軽減(オフロード、off=軽減 load=負荷)手法のひとつであり、[[TCP/IP]]の[[パケット]]に付加される[[チェックサム]]の計算を[[NIC]]上の専用ハードウェアで高速に処理するため、[[CPU]]の負荷が下がるという機能である。 | |||
ただし、この機能を使うように設定されている場合は、NICが外部にパケット送信するギリギリまで([[プログラム]]→[[OS]]→[[NIC]]の間)TCPパケットに[[チェックサム]]が付加されていない状態(一見するとぶっ壊れている風)になる。そのため、[[Wireshark]](旧[[Ethereal]])などによる[[パケットキャプチャー]]が正常に行えなくなる(ぶっ壊れてるエラーがでまくる)。一般的にNICの[[ドライバー]]経由で[[チェックサムオフロード]]を使うか使わないかの設定ができるので、[[パケットキャプチャ]]を使いたい場合は切っておこう。 | ただし、この機能を使うように設定されている場合は、NICが外部にパケット送信するギリギリまで([[プログラム]]→[[OS]]→[[NIC]]の間)TCPパケットに[[チェックサム]]が付加されていない状態(一見するとぶっ壊れている風)になる。そのため、[[Wireshark]](旧[[Ethereal]])などによる[[パケットキャプチャー]]が正常に行えなくなる(ぶっ壊れてるエラーがでまくる)。一般的にNICの[[ドライバー]]経由で[[チェックサムオフロード]]を使うか使わないかの設定ができるので、[[パケットキャプチャ]]を使いたい場合は切っておこう。 | ||