「スーパースカラー」の版間の差分

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命令の依存関係の有無をCPU内部だけで判断するのは限界があるため、CPUの外部から指定する方法として「[[プログラム]]の[[マルチスレッド]]化」を利用し、これを検出する技術を「[[ハイパースレッディング]]」といいます。
命令の依存関係の有無をCPU内部だけで判断するのは限界があるため、CPUの外部から指定する方法として「[[プログラム]]の[[マルチスレッド]]化」を利用し、これを検出する技術を「[[ハイパースレッディング]]」といいます。


スーパースカラーと[[アウトオブオーダー]]の登場で人間による[[アセンブラ]]の最適化は非現実てになり、[[人間アセンブラ]]は絶滅したと言われています。
スーパースカラーと[[アウトオブオーダー]]の登場で人間による[[アセンブラ]]の最適化は非現実的になり、[[人間アセンブラ]]は絶滅したと言われています。


[[category: CPU]]
[[category: CPU]]

2025年4月25日 (金) 05:14時点における最新版

スーパースカラー(super scalar)とは、CPUの内部構造のひとつで「依存関係のない命令を同時実行できる」というものです。

名称は昔ながらの「1命令で1処理するCPU」は「スカラープロセッサ」、「1命令で複数処理するCPU」は「ベクトルプロセッサ」と呼ばれたことに由来し、スカラープロセッサ勢がベクトルプロセッサより凄い感を出すために「スーパー」を付けたというものです。

命令の依存関係の有無をCPU内部だけで判断するのは限界があるため、CPUの外部から指定する方法として「プログラムマルチスレッド化」を利用し、これを検出する技術を「ハイパースレッディング」といいます。

スーパースカラーとアウトオブオーダーの登場で人間によるアセンブラの最適化は非現実的になり、人間アセンブラは絶滅したと言われています。