「3D V-Cache」の版間の差分
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2025年5月2日 (金) 01:40時点における最新版
AMD 3D V-Cacheとは、SRAMを縦方向に積層する技術の名称で、CPUダイ上の限られた面積に大量のメモリを搭載することができます。
大雑把にいえば8ビットマイコン時代に行われた「2階建て」が現代によみがえったものです。
主にAMDの上位CPUに「バカみたいに大容量のL2キャッシュおよびL3キャッシュ」として採用されています。たとえば「Ryzen 9 9950X3D」ではL2/L3キャッシュの総容量は144MB(L2=16MB, L3=128MB)にもなります。
同様の技術はフラッシュメモリなどでも盛んになっており「3D V-NAND」などと呼ばれています。メモリの種類こそ違いますが基本的な考え方は同じです。