「フォーマット (ディスク)」の版間の差分
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2015年7月21日 (火) 01:42時点における最新版
フォーマット (ディスク)とは、ディスクを初期化し、決まったファイルシステムで使えるようにする処理である。
一般的にはフォーマットするとその前に対象のディスクに保存されていたデータは全て消えると言われているが、 特殊なソフトウェアを使えば消えたデータを復元できることがある。
目次
パソコンにおけるフォーマット[編集 | ソースを編集]
Windows[編集 | ソースを編集]
- 「マイ コンピュータ」や「コンピュータ」などの画面で、ドライブを右クリックし、「フォーマット」を選ぶ。
- 容量やファイルシステム、ボリュームラベルなどのパラメータを指定し、「開始」を押す。
- 指定したドライブがフォーマットされる。
ちなみに、フロッピーディスクを指定した場合、MS-DOSの起動ディスクを作成することが可能である。
Linux[編集 | ソースを編集]
未稿
Mac[編集 | ソースを編集]
未稿
HDDレコーダにおけるフォーマット[編集 | ソースを編集]
HDDレコーダで行うフォーマットには、物理フォーマットと論理フォーマットがある。(機種による?)
物理フォーマット[編集 | ソースを編集]
未稿
論理フォーマット[編集 | ソースを編集]
未稿
その他[編集 | ソースを編集]
デジカメの中には、接続された記録媒体をフォーマットする機能を持つものがある。