「ARROWS NX F-04G」の版間の差分
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'''ドコモ スマートフォン ARROWS NX F-04G'''(ドコモ スマートフォン アローズ エヌエックス エフゼロヨンジー)は、[[富士通]]によって開発された、[[NTTドコモ]]の[[第4世代移動通信システム]]([[PREMIUM 4G]])・[[第3.9世代移動通信システム]]([[Xi (携帯電話)|Xi]])・[[第3世代移動通信システム]]([[FOMA]])対応[[端末]]である。[[ドコモ スマートフォン]](第2期)のひとつ。 | '''ドコモ スマートフォン ARROWS NX F-04G'''(ドコモ スマートフォン アローズ エヌエックス エフゼロヨンジー)は、[[富士通]]によって開発された、[[NTTドコモ]]の[[第4世代移動通信システム]]([[PREMIUM 4G]])・[[第3.9世代移動通信システム]]([[Xi (携帯電話)|Xi]])・[[第3世代移動通信システム]]([[FOMA]])対応[[端末]]である。[[ドコモ スマートフォン]](第2期)のひとつ。 | ||
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== 主な機能 == | == 主な機能 == | ||
{| style="margin-right:.5em; | {| class="wikitable" style="margin-right:.5em;" | ||
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! colspan=4 |主な対応サービス | ! colspan="4" |主な対応サービス | ||
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|[[タッチパネル]]/[[加速度センサー]] | |[[タッチパネル]]/[[加速度センサー]] | ||
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[[SoC]]に[[Snapdragon 810]]を採用している。 | [[SoC]]に[[Snapdragon 810]]を採用している。 | ||
Snapdragon 810はBIGコア4個、littleコア4個の[[big.LITTLE]]構成で計8コアである。 | Snapdragon 810はBIGコア4個、littleコア4個の[[big.LITTLE]]構成で計8コアである。 | ||
ただし、big4コア+little4コアの切り替え式であり、実質4コアであると思われる。 | |||
bigコアの稼働は「充電器に接続した状態」で8スレッドで延々と単純なforループを回して負荷100%を叩きだすという現実的にはありえないアプリを動かした場合にのみ稼働を確認した。 | |||
「充電100%の未充電状態」など、その他の方法では稼働を確認できなかった。 | |||
また、充電状態であっても4〜8スレッドの[[スレッドプール]]に対して細かいタスクを入れ続けるパターンでは、littleコアの負荷が100%近い場合であってもbigコアは発動しなかった。 | |||
ちなみに、[[スレッドプール]]に対して細かいタスクを入れ続けるパターンでは、並列実行時の最適なスレッド数は4スレッド(制御用メインスレッド1 + ワーカースレッド3)の時にもっとも高いパフォーマンスを発揮した。 | |||
[[Google Play]]で販売されているGTA3やDark Nightなどの3Dゲームなどを動かし、その状態でのCPUコアの稼働情報を観察したが、こちらも基本的にはlittle4コアのみの稼働であった。 | |||
これらの挙動は他の[[Snapdragon 810]]搭載機と若干異なるものであり、[[ガラケー]]時代から防水防塵を特徴とする富士通製品という発熱を逃がしにくい筐体の都合で、熱暴走対策として安直に[[CPU]]に制限を入れているものと思われる。このことから基本的に「F-04GはLittle4コア1.5GHz」「bigコアは潰されている」と考えるのが順当であると思われる。 | |||
=== 追記 === | |||
端末に3分間程度の高負荷をかけつづけ発熱させることで「2コア(0.7GHz稼働)」という状態になることを確認した。この際の処理速度は通常のリトル4コア1.5GHz稼働時より遅く、3割減くらいの性能であった。リトルコアのクロック半分で3割減なのでビッグコアが動いているのかもしれない。細かい判別まではしていない。 | |||
これは熱暴走から保護する機能と思われるが、一般的なベンチマークは3分程度で計測が終わるものばかりであり、それらは信用に値しないといえる。なお、洗面器に冷水を入れ水没させた状態で計測したところ30分程度の高負荷状態を記録したが結露でぶっ壊れた(丸一日乾かしたら復活した)。 | |||
== 解像度を変更する == | == 解像度を変更する == | ||
この端末はGPU性能が液晶解像度に追いついておらず、解像度を落すことで劇的にバッテリ持ちもUIの反応性も良くなる模様。 | |||
試した限りF-02Gも同様の結果となった。 | 試した限りF-02Gも同様の結果となった。 | ||
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# Android端末をデバッグモードにする(やり方はググれ) | # Android端末をデバッグモードにする(やり方はググれ) | ||
# USBケーブルで繋ぐ(迷わず繋げ) | # USBケーブルで繋ぐ(迷わず繋げ) | ||
=== 解像度を落す === | === 解像度を落す === | ||
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ググるとどちらか片方だけの説明になっていることが多いが、下げ方向の場合は両方セットで変更しないとUIが残念なことになる。 | ググるとどちらか片方だけの説明になっていることが多いが、下げ方向の場合は両方セットで変更しないとUIが残念なことになる。 | ||
1080x1920:縦横1. | 1080x1920:縦横1.33倍。普通に使える。実用性を考えるとベスト | ||
adb shell wm density 480 | adb shell wm density 480 | ||
adb shell wm size 1080x1920 | adb shell wm size 1080x1920 | ||
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adb shell wm density 320 | adb shell wm density 320 | ||
adb shell wm size 720x1280 | adb shell wm size 720x1280 | ||
=== 戻し方 === | === 戻し方 === | ||
気に食わないときは初期状態に戻す。 | 気に食わないときは初期状態に戻す。 | ||
adb shell wm reset | adb shell wm density reset | ||
adb shell wm size reset | |||
== リカバリモードの入り方 == | |||
不親切なことにマニュアルにはリカバリモード(工場出荷時リセット)の方法が書かれていない。 | |||
しかも他のAndroid端末で一般的な「長押し」ではなく「連打」という意味不明な[[仕様]]。 | |||
# 「電源」「音量↑」「音量↓」の3ボタンを長押しして電源を入れる。 | |||
# 右上の緑ランプが点灯したら長押しをやめ、ドコモのロゴが表示されるまで | |||
# 「電源」と「音量↑」を連打すると「recovery mode」が起動する。 | |||
#* 備考: 「電源」と「音量↑」を長押しだと「SD Downloader」が起動する。 | |||
== 関連項目 == | == 関連項目 == | ||
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*[[アップアップガールズ (仮)]] - イメージキャラクター | *[[アップアップガールズ (仮)]] - イメージキャラクター | ||
*[[THE IDOLM@STER]] - コラボレーションモデルを発売 | *[[THE IDOLM@STER]] - コラボレーションモデルを発売 | ||
== 外部リンク == | == 外部リンク == | ||
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[[category:Androidスマートフォン]] | |||
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