「XUnit.net/Visual Studio for Macでデバッグ実行する」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
imported>Administrator (ページの作成:「Visual Studio for MacでxUnit.netプロジェクトを実行(普段よく使う再生ボタンみたいなやつ)すると通常実行となりブレークポイン...」) |
imported>Administrator |
||
(同じ利用者による、間の2版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
+ | {{小文字}} | ||
+ | |||
Visual Studio for MacでxUnit.netプロジェクトを実行(普段よく使う再生ボタンみたいなやつ)すると通常実行となりブレークポイントなどが効かない。 | Visual Studio for MacでxUnit.netプロジェクトを実行(普段よく使う再生ボタンみたいなやつ)すると通常実行となりブレークポイントなどが効かない。 | ||
4行目: | 6行目: | ||
ブレークポイントも効くのでテスト自体のデバッグやバグ状況の確認なども捗る。 | ブレークポイントも効くのでテスト自体のデバッグやバグ状況の確認なども捗る。 | ||
− | * | + | * VSの「単体テスト」ウインドウ(パッド)を表示する |
+ | *: (非表示の場合はメニューバーの「表示」→「パッド」→「単体テスト」を選ぶ) | ||
* デバッグ実行したいテストを探し出す | * デバッグ実行したいテストを探し出す | ||
* 右クリックしてコンテキストメニューを表示し「テストのデバッグ」を選ぶ | * 右クリックしてコンテキストメニューを表示し「テストのデバッグ」を選ぶ |