「Vulkan」の版間の差分
imported>Administrator 編集の要約なし |
imported>Administrator 編集の要約なし |
||
| 24行目: | 24行目: | ||
*[[Metal]] | *[[Metal]] | ||
*[[Vulkan]] | *[[Vulkan]] | ||
[[category: コンピューターグラフィックス]] | |||
2019年9月24日 (火) 04:06時点における版
Vulkan(読み:ゔぁるかん)とは、クロノスグループが策定している3DCG向けのAPIである。
概要
OpenGLやOpenCLの古臭さを一掃すべく開発が進められている。OpenGLの各種APIといえば頭文字「gl」であったがVulkanでは頭文字「vk」になった。
OpenGLからの大きな違いとしてはパイプラインの概念が登場して、なんでもかんでもシェーダーで処理するようになっている。直線や円を描くなどの処理はOpenGLであればGLUTを利用して手軽にできたが、Vulkanでは自前で壮大なシェーダーを用意して処理しなければならない。
DirectX12やMetalと比較するとアホみたいに複雑なのが特徴。 前準備、初期化処理からして嫌がらせレベル。
シェーディング言語
VulkanではOpenGLのGLSLとDirectXのHLSLを利用できる。
OpenGLと異なりVulkanでは「SPIR-V」という中間コードにコンパイルする方式が採用されている。GLSLだけでなくHLSLが利用できるのもこのためである。